壁面緑化で人気の植物とはどのようなものがあるか!

美しい花が特徴のスイカズラ

近年、夏の時期は気温が40度近くまで上昇することが多く、自宅で壁面緑化を導入するケースが増えています。壁面緑化とは、蔓植物を育てて壁全体を覆ってしまうことを言います。壁全体を覆うことで直射日光から建物を守ることができ、室内の温度上昇を防ぐことが可能です。さらに、壁面緑化をすることで風や雨に晒されるダメージを防げるので、建物の経年劣化を防止することもできます。そんな壁面緑化ですが、植物ならば何でもいいというわけではありません。

特に壁面緑化の植物として人気を博しているのが、スイカズラです。これは、少し気温が上がる5月から7月の間に白やピンク、黄色などの美しい花を咲かせる植物です。華やかに花が咲き誇るので、カラフルな壁面緑化を堪能することができますよ。特に冬の時期の寒さに強いのが特徴的で、葉が落ちることもなく一切枯れることがありません。また、害虫も発生せず、初心者でも育てやすいです。

直射日光に強いナツヅタ

ナツヅタも壁面緑化で使用する植物として人気です。このナツヅタは、夏の暑い時期に降り注ぐ直射日光に強いのが特徴的です。また、寒い環境でも育ちやすいことから、初心者でも育てやすい植物といえるでしょう。特に秋になると赤や黄色など葉が色づき、見た目にも美しい姿となります。さらに、病気や害虫がつきにくいというメリットもありますが、壁面まで這っていない状態の時は水をたくさんあげないと枯れてしまいます。常に土が湿っている状態をキープし続けることが大事です。

コンクリートジャングルと呼ばれる都会のビル群ですが、壁面緑化をうまく活用するとオアシスを作り出せます。